海外女子
スワナプーラ&クラントンが首位 クリーマー&プレッセル、ジュタヌガーン姉妹は2位
2019年7月20日(土)午後1:28
米女子ツアーのダウ・グレート・レイクス・ベイ招待は19日、ミシガン州のミッドランドCCで第3ラウンドの競技を終了。フォーサム(1つのボールを2人が交互に打つ)方式で行われたこの日はシダパ・スワナプーラ(タイ)&シドニー・クラントン(米)が「63」の好スコアで回り、後続に5打差をつける通算16アンダーで単独トップに立った。
通算11アンダー2位タイにポーラ・クリーマー(米)&モーガン・プレッセル(米)、モリヤ&アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)。通算10アンダー6位タイにはチョン・インジ(韓)&リディア・コ(ニュージーランド)など5組がつける混戦模様となっている。
なお、畑岡奈紗&山口すず夏の日本ペアはすでに予選ラウンドで姿を消した。
通算11アンダー2位タイにポーラ・クリーマー(米)&モーガン・プレッセル(米)、モリヤ&アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)。通算10アンダー6位タイにはチョン・インジ(韓)&リディア・コ(ニュージーランド)など5組がつける混戦模様となっている。
なお、畑岡奈紗&山口すず夏の日本ペアはすでに予選ラウンドで姿を消した。