アマチュア競技・イベント
木村太一、長谷川大晃が首位タイ 中島啓太が5位、石川遼の弟・航は22位
2019年7月10日(水)午後7:45
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日本ゴルフ協会(JGA)が主催する2019年度(第104回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は10日、三重県の伊勢カントリークラブ(7,002ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、通算7アンダーで木村太一(日大3年)、長谷川大晃(東北福祉大4年)が首位で並んでいる。
長谷川大晃
通算6アンダー3位タイに植木祥多(日大2年)、今野匠(東北福祉大3年)、通算5アンダー5位タイに世界アマチュアランク31位の中島啓太(日体大1年)、2018年の日本学生ゴルフ選手権競技を制した桂川有人(日大3年)、清水大成(日大3年)、蝉川泰果(東北福祉大1年)が続く。
植木祥多
今野匠
石川遼の弟・航(日体大2年)は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算1アンダー22位タイで2日目を終えた。
また、CS放送ゴルフネットワークの「日本アマダイジェスト放送」で解説を務める井関剛義は通算7オーバー110位タイで予選落ちとなっている。
(写真:©JGA)
長谷川大晃
通算6アンダー3位タイに植木祥多(日大2年)、今野匠(東北福祉大3年)、通算5アンダー5位タイに世界アマチュアランク31位の中島啓太(日体大1年)、2018年の日本学生ゴルフ選手権競技を制した桂川有人(日大3年)、清水大成(日大3年)、蝉川泰果(東北福祉大1年)が続く。
植木祥多
今野匠
石川遼の弟・航(日体大2年)は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算1アンダー22位タイで2日目を終えた。
また、CS放送ゴルフネットワークの「日本アマダイジェスト放送」で解説を務める井関剛義は通算7オーバー110位タイで予選落ちとなっている。
(写真:©JGA)
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