国内女子
3連覇を狙う鈴木愛が「64」で9位に急浮上 首位タイに大城さつき、イ・ミニョン
2019年5月18日(土)午後6:00
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国内女子ツアーのほけんの窓口レディースは18日、福岡県の福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6292ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、鈴木愛が通算4アンダー9位タイに急浮上した。
4オーバー84位タイ出た鈴木は8バーディ、ノーボギーの「64」を記録。大会3連覇に向けて3打差を追う。
通算7アンダー首位タイは大城さつきとイ・ミニョン(韓)。通算3アンダー3位タイに金澤志奈、今季2勝の申ジエ(韓)、通算2アンダー5位タイに勝みなみらが続く。
原英莉花、河本結は通算4アンダー9位タイ、上原彩子は通算2アンダー21位タイ、アン・シネ(韓)は通算2オーバー45位タイで決勝へ。
比嘉真美子、イ・ボミ(韓)は通算3オーバー55位タイ、成田美寿々は通算5オーバー76位タイ、三浦桃香は通算6オーバー84位タイで予選落ちとなっている。
(写真:Getty Images)
4オーバー84位タイ出た鈴木は8バーディ、ノーボギーの「64」を記録。大会3連覇に向けて3打差を追う。
通算7アンダー首位タイは大城さつきとイ・ミニョン(韓)。通算3アンダー3位タイに金澤志奈、今季2勝の申ジエ(韓)、通算2アンダー5位タイに勝みなみらが続く。
原英莉花、河本結は通算4アンダー9位タイ、上原彩子は通算2アンダー21位タイ、アン・シネ(韓)は通算2オーバー45位タイで決勝へ。
比嘉真美子、イ・ボミ(韓)は通算3オーバー55位タイ、成田美寿々は通算5オーバー76位タイ、三浦桃香は通算6オーバー84位タイで予選落ちとなっている。
(写真:Getty Images)
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