海外女子
パク・スンヒョンが世界1位 畑岡奈紗は15位、大里桃子は267位→138位
2018年8月21日(火)午後2:00
米国時間13日付の女子世界ランキングが発表され、米女子ツアーのインディ・ウィメン・イン・テック選手権で今季3勝目を挙げたパク・スンヒョン(韓)が去年11月以来の1位に返り咲いた。
2位にアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、3位にインビー・パーク(韓)、4位にユ・ソヨン(韓)、5位にレクシー・トンプソン(米)と続く。
日本勢トップは15位の畑岡奈紗。鈴木愛は1ランクダウンの24位、比嘉真美子は43位、成田美寿々は56位、上田桃子が69位、菊地絵理香が88位、小祝さくらが89位、川岸史果が90位、野村敏京が97位となっている。
また、国内女子ツアーのCAT Ladiesでツアー初優勝を挙げた98年生まれの黄金世代、大里桃子は267位から138位に順位を上げた。
2位にアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、3位にインビー・パーク(韓)、4位にユ・ソヨン(韓)、5位にレクシー・トンプソン(米)と続く。
日本勢トップは15位の畑岡奈紗。鈴木愛は1ランクダウンの24位、比嘉真美子は43位、成田美寿々は56位、上田桃子が69位、菊地絵理香が88位、小祝さくらが89位、川岸史果が90位、野村敏京が97位となっている。
また、国内女子ツアーのCAT Ladiesでツアー初優勝を挙げた98年生まれの黄金世代、大里桃子は267位から138位に順位を上げた。