海外女子
畑岡奈紗は6打差5位で最終日へ 横峯さくらと野村敏京は予選落ち
2018年8月19日(日)午前10:48
米女子ツアーのインディ・ウィメン・イン・テック選手権(現地時間18日/インディアナ州 ブリックヤード・クロッシングGC)第2ラウンド(未消化分)と第3ラウンドが終了。畑岡奈紗は通算15アンダー5位タイで最終日を迎える。
通算11アンダー5位タイから第3ラウンドをスタートした畑岡は7バーディ、3ボギーの4アンダー68でホールアウト。6月のウォルマートNWアーカンソー選手権以来の今季2勝目に向け残り18ホールを戦う。
通算21アンダー単独首位はリゼット・サラス(米)。通算19アンダー2位タイにエイミー・ヤン(韓)、パク・スンヒョン(韓)、通算16アンダー単独4位に昨季覇者のレクシー・トンプソン(米)が続く。
第2ラウンドを終え、横峯さくらは通算3アンダー、野村敏京は通算1オーバーで予選落ちを喫している。
通算11アンダー5位タイから第3ラウンドをスタートした畑岡は7バーディ、3ボギーの4アンダー68でホールアウト。6月のウォルマートNWアーカンソー選手権以来の今季2勝目に向け残り18ホールを戦う。
通算21アンダー単独首位はリゼット・サラス(米)。通算19アンダー2位タイにエイミー・ヤン(韓)、パク・スンヒョン(韓)、通算16アンダー単独4位に昨季覇者のレクシー・トンプソン(米)が続く。
第2ラウンドを終え、横峯さくらは通算3アンダー、野村敏京は通算1オーバーで予選落ちを喫している。