海外男子
S.ウィートクロフトが単独首位 昨季覇者のB.デシャンボーは途中棄権
2018年7月13日(金)午前10:43
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米男子ツアーのジョンディアクラシック(現地時間12日/イリノイ州のTPCディアラン)第1ラウンドが終了。ツアー未勝利のスティーブ・ウィートクロフト(米)が9アンダー62で単独首位に立った。
8アンダー単独2位にマイケル・キム(米)、7アンダー3位タイにジョンソン・ワグナー(米)ジョエル・ダーメン(米)、アンドレス・ロメロ(アルゼンチン)、ニック・テイラー(カナダ)が続く。
今季1勝のフランチェスコ・モリナーリ(伊)は6アンダー7位タイ、大会1勝のザック・ジョンソン(米)は2アンダー56位タイ、2009年から3連覇を果たしたスティーブ・ストリッカー(米)は1アンダー79位タイ、キム・シウ(韓)は2オーバー129位タイとなった。
なお、昨季覇者のブライソン・デシャンボー(米)は右肩負傷により途中棄権している。
(写真提供:Getty Images)
8アンダー単独2位にマイケル・キム(米)、7アンダー3位タイにジョンソン・ワグナー(米)ジョエル・ダーメン(米)、アンドレス・ロメロ(アルゼンチン)、ニック・テイラー(カナダ)が続く。
今季1勝のフランチェスコ・モリナーリ(伊)は6アンダー7位タイ、大会1勝のザック・ジョンソン(米)は2アンダー56位タイ、2009年から3連覇を果たしたスティーブ・ストリッカー(米)は1アンダー79位タイ、キム・シウ(韓)は2オーバー129位タイとなった。
なお、昨季覇者のブライソン・デシャンボー(米)は右肩負傷により途中棄権している。
(写真提供:Getty Images)
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