海外男子
J.トーマスが初の世界1位 50歳Vの谷口徹は235位
2018年5月15日(火)午前11:00
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米国時間13日付の男子世界ランキングが発表され、ジャスティン・トーマス(米)が自身初の1位となった。去年の2月から64週にわたりトップを守り続けていたダスティン・ジョンソン(米)は2位に後退している。
また、ジョーダン・スピース(米)がジョン・ラーム(スペイン)を抜き、4位に浮上。松山英樹は9位をキープした。
国内男子ツアーのメジャー初戦 日本プロゴルフ選手権大会で6年ぶりの優勝を飾った50歳の谷口徹は、443位から235位にジャンプアップ。日本勢2番手は小平智で29位となり、宮里優作(63位)、池田勇太(71位)、谷原秀人(98位)と続く。
米男子ツアーのザ・プレーヤーズチャンピオンシップを制したウェブ・シンプソン(米)は41位から20位に順位を上げ、同大会11位のタイガー・ウッズ(米)は12ランクアップの80位となった。
(写真提供:Getty Images)
また、ジョーダン・スピース(米)がジョン・ラーム(スペイン)を抜き、4位に浮上。松山英樹は9位をキープした。
国内男子ツアーのメジャー初戦 日本プロゴルフ選手権大会で6年ぶりの優勝を飾った50歳の谷口徹は、443位から235位にジャンプアップ。日本勢2番手は小平智で29位となり、宮里優作(63位)、池田勇太(71位)、谷原秀人(98位)と続く。
米男子ツアーのザ・プレーヤーズチャンピオンシップを制したウェブ・シンプソン(米)は41位から20位に順位を上げ、同大会11位のタイガー・ウッズ(米)は12ランクアップの80位となった。
(写真提供:Getty Images)
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