海外女子
2日間のLPGAテキサスクラシック 上原彩子は5打差暫定36位
2018年5月6日(日)午前11:27
36ホールに短縮された米女子ツアーのボランティアーズ・オブ・アメリカLPGAテキサスクラシック(テキサス州 ラスコリナスCC)。通算7アンダー暫定単独トップにニコール・ラーセン(デンマーク)が立っている。
同選手は第1ラウンドを4アンダー5位タイで終え、第2ラウンドの14ホールを消化したところでサスペンデッドが決定。残り4ホールを現地時間6日にプレーする。
通算6アンダー暫定2位タイにパク・スンヒョン(韓)ら、通算4アンダー暫定6位タイにチョン・インジ(韓)、モリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、サンドラ・ガル(独)らが続く。
上原彩子は第1ラウンドを1アンダー70で回り、37位タイ。第2ラウンドをスタートする前に順延が決定したので、現在通算1アンダー暫定36位タイのポジションにいる。
同選手は第1ラウンドを4アンダー5位タイで終え、第2ラウンドの14ホールを消化したところでサスペンデッドが決定。残り4ホールを現地時間6日にプレーする。
通算6アンダー暫定2位タイにパク・スンヒョン(韓)ら、通算4アンダー暫定6位タイにチョン・インジ(韓)、モリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、サンドラ・ガル(独)らが続く。
上原彩子は第1ラウンドを1アンダー70で回り、37位タイ。第2ラウンドをスタートする前に順延が決定したので、現在通算1アンダー暫定36位タイのポジションにいる。