海外女子
インビー・パークが2年半ぶりに世界No.1 永峰咲希は50人抜き
2018年4月24日(火)午後1:55
米国時間23日付の女子世界ランキング(ロレックス・ランキング)が発表され、インビー・パーク(韓)が2015年10月以来に1位へ返り咲いた。
パークは、米女子ツアーのヒューゲルJTBC ロサンゼルス・オープンを2位タイで終えたことにより、前週3位から1位に浮上。約2年半ぶりの世界No.1となった。
また、同大会でツアー初優勝を果たしたモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は17位から11位に浮上している。
トップ5はパーク、フォン・シャンシャン(中)、レクシー・トンプソン(米)、ユ・ソヨン(韓)、パク・スンヒョン(韓)となった。
国内女子ツアーのフジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝を飾った永峰咲希は192位から142位に順位を上げている。
その他日本勢は、鈴木愛が25位でトップ。畑岡奈紗(45位)、川岸史果(58位)、野村敏京(60位)、比嘉真美子(62位)、上田桃子(64位)、成田美寿々(76位)、菊地絵理香(82位)と続く。
パークは、米女子ツアーのヒューゲルJTBC ロサンゼルス・オープンを2位タイで終えたことにより、前週3位から1位に浮上。約2年半ぶりの世界No.1となった。
また、同大会でツアー初優勝を果たしたモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は17位から11位に浮上している。
トップ5はパーク、フォン・シャンシャン(中)、レクシー・トンプソン(米)、ユ・ソヨン(韓)、パク・スンヒョン(韓)となった。
国内女子ツアーのフジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝を飾った永峰咲希は192位から142位に順位を上げている。
その他日本勢は、鈴木愛が25位でトップ。畑岡奈紗(45位)、川岸史果(58位)、野村敏京(60位)、比嘉真美子(62位)、上田桃子(64位)、成田美寿々(76位)、菊地絵理香(82位)と続く。