海外女子
熊本で今季初Vの比嘉真美子が世界62位に浮上 鈴木愛は25位と変わらず
2018年4月17日(火)午後0:34
米国時間16日付の女子世界ランキング(ロレックス・ランキング)が発表され、国内女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスオープンを制した比嘉真美子が73位から62位に浮上した。
日本勢トップは鈴木愛の25位で変わらず。畑岡奈紗が51位、川岸史果が53位、野村敏京が57位、上田桃子が67位、成田美寿々が8ランクアップの77位と続く。
米女子ツアーのロッテ選手権で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)が1つ順位を上げ13位。同大会44位タイのクリスティ・カー(米)も1ランクアップの8位となった。
上位陣に大きな変動はなく、トップ5はフォン・シャンシャン(中)、レクシー・トンプソン(米)、インビー・パーク(韓)、パク・スンヒョン(韓)、ユ・ソヨン(韓)となっている。
日本勢トップは鈴木愛の25位で変わらず。畑岡奈紗が51位、川岸史果が53位、野村敏京が57位、上田桃子が67位、成田美寿々が8ランクアップの77位と続く。
米女子ツアーのロッテ選手権で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)が1つ順位を上げ13位。同大会44位タイのクリスティ・カー(米)も1ランクアップの8位となった。
上位陣に大きな変動はなく、トップ5はフォン・シャンシャン(中)、レクシー・トンプソン(米)、インビー・パーク(韓)、パク・スンヒョン(韓)、ユ・ソヨン(韓)となっている。