2018アーノルド・パーマーインビテーショナル。

　練習場を見ていると動物園かと思えるほどの選手たちのアニマルヘッドカバー。

　面白かったので連写して来ました　個性出てます。

　スウェーデン出身、アーカンソー大学出身の「デビッド・リングマース」は牛のようなヘッドカバー。出身大学のアーカンソー大のマスコットが牙を意味する「TUSK」。そこから来ているのかな？
　こちらはチーターのヘッドカバー。持ち主はゴルフ関係者たちが絶賛するスイングの持ち主で南アフリカ出身のマスターズチャンピオン「シャール・シュワーツェル」。
　こちらのキリンはケビン・チャッペル。耳には「Arnie’s Army」のバッジも2017年ツアー初優勝に加えプレジデンツカップにも選出されました。個人的にはヒゲがなくなってさっぱり、すっきりしてしまったのが寂しい。
　ちなみにチャッペルのキャディバックに入っている「RUTH’S CHRIS」はアメリカで人気のステーキ屋さんです。ちょっとお値段は高めです。
　そして、こちらはおなじみですね。虎といえば、でタイガーです。わずかに近づけた瞬間に撮影させてもらいました。  
　そして、この大会のホストもアニマルヘッドカバーでした。「KING」ならではの王冠。ヘッドカバーですが凛々しく感じます。
選手たちの個性はこういうところにも感じますねー。　

GNの中の人もヘッドカバーが好きでたくさん持ってます（笑


★「GNの中の人」とは
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