海外女子
M.ウィーの優勝ギア 男子の試合にも出場した天才少女が4年ぶりV
2018年3月6日(火)午後1:39
米女子ツアーのHSBC女子チャンピオンズ(シンガポール、セントーサGC)でミッシェル・ウィー(米)がツアー5勝目を手にした。
トップと5打差5位タイから最終日をスタートしたウィーは、7アンダー65を記録。首位タイで迎えた最終18番で、グリーンの外から10メートル超のロングパットをねじ込みバーディを奪い、2014全米女子オープン以来4年ぶりの優勝を飾った。
2004年に行われた米男子ツアーのソニー・オープン・イン・ハワイに出場するなどウィーはかつて”天才少女”と呼ばれていた。しかし、ここ数年はパッティングに苦しみ、打ち方やグリップを変えたりと試行錯誤を繰り返す日々が続いていた。復活を遂げたウィーの今季の活躍に期待がかかる。
ミッシェル・ウィーの優勝クラブセッティング(GolfWRXより)
ドライバー:キャロウェイ ローグ(10.5度)
シャフト:三菱 ディアマナ X 60X
ウッド:キャロウェイ GBB エピック(15度、21度)、キャロウェイ ローグ(19度、25度)
シャフト:三菱 ディアマナ X (15度、19度、21度)、Oban Devotion 7(25度)
アイアン:キャロウェイ ローグ プロ(6-7)、キャロウェイ X フォージド (8-PW)
シャフト:Nippon Modus 3 Tour 105
ウェッジ:キャロウェイ Mack Daddy 4 (52度、56度、60度)
シャフト:Nippon Modus 3 Pro 115 Wedge
パター:オデッセイ O-Works Red No. 1 Wide プロトタイプ
ボール:キャロウェイ クローム ソフト X
トップと5打差5位タイから最終日をスタートしたウィーは、7アンダー65を記録。首位タイで迎えた最終18番で、グリーンの外から10メートル超のロングパットをねじ込みバーディを奪い、2014全米女子オープン以来4年ぶりの優勝を飾った。
2004年に行われた米男子ツアーのソニー・オープン・イン・ハワイに出場するなどウィーはかつて”天才少女”と呼ばれていた。しかし、ここ数年はパッティングに苦しみ、打ち方やグリップを変えたりと試行錯誤を繰り返す日々が続いていた。復活を遂げたウィーの今季の活躍に期待がかかる。
ミッシェル・ウィーの優勝クラブセッティング(GolfWRXより)
ドライバー:キャロウェイ ローグ(10.5度)
シャフト:三菱 ディアマナ X 60X
ウッド:キャロウェイ GBB エピック(15度、21度)、キャロウェイ ローグ(19度、25度)
シャフト:三菱 ディアマナ X (15度、19度、21度)、Oban Devotion 7(25度)
アイアン:キャロウェイ ローグ プロ(6-7)、キャロウェイ X フォージド (8-PW)
シャフト:Nippon Modus 3 Tour 105
ウェッジ:キャロウェイ Mack Daddy 4 (52度、56度、60度)
シャフト:Nippon Modus 3 Pro 115 Wedge
パター:オデッセイ O-Works Red No. 1 Wide プロトタイプ
ボール:キャロウェイ クローム ソフト X