海外男子
5年ぶり優勝のP.ミケルソンが世界18位 J.トーマスは2位に浮上
2018年3月6日(火)午前10:22
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4日付の男子世界ランキングが発表され、WGC メキシコ チャンピオンシップでツアー通算43勝目を挙げたフィル・ミケルソン(米)が34位から18位に浮上した。
ミケルソンとのプレーオフに敗れたジャスティン・トーマス(米)はジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり2位となっている。
1位ダスティン・ジョンソン(米)、4位ジョーダン・スピース(米)、5位ジャスティン・ローズ(英)、6位松山英樹、7位リッキー・ファウラー(米)は前週から変動なし。
日本勢2番手は小平智で43位。池田勇太(49位)、宮里優作(57位)、谷原秀人(79位)と続く。
また、欧州ツアーのプレトリア・オープンを制したジョージ・クッツェー(南ア)は140位から99位にジャンプアップした。
(写真提供:Getty Images)
ミケルソンとのプレーオフに敗れたジャスティン・トーマス(米)はジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり2位となっている。
1位ダスティン・ジョンソン(米)、4位ジョーダン・スピース(米)、5位ジャスティン・ローズ(英)、6位松山英樹、7位リッキー・ファウラー(米)は前週から変動なし。
日本勢2番手は小平智で43位。池田勇太(49位)、宮里優作(57位)、谷原秀人(79位)と続く。
また、欧州ツアーのプレトリア・オープンを制したジョージ・クッツェー(南ア)は140位から99位にジャンプアップした。
(写真提供:Getty Images)