海外女子
鈴木愛が日本人最高位の世界31位 A.ジュタヌガーンは5位に浮上
2017年11月21日(火)午後2:06
米国時間20日に最新のロレックスランキング(女子世界ランキング)が発表となり、国内女子ツアーの大王製紙エリエールレディスオープンを単独2位で終えた鈴木愛が3ランクアップの31位に浮上。野村敏京を抜き日本人最高位に立っている。
前週の試合に出場しなかった野村は2ランクダウンの33位、畑岡奈紗が45位、川岸史果が46位、上田桃子が5ランクアップの63位で日本人5番手となった。
米女子ツアーの今季最終戦 CMEグループ・ツアー選手権を制したアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が4ランクアップの5位、同大会単独62位の上原彩子は127位となっている。また、1位フォン・シャンシャン(中)、2位パク・スンヒョン(韓)、3位ユ・ソヨン(韓)、4位レクシー・トンプソン(米)は先週から順位の変動は無かった。
前週の試合に出場しなかった野村は2ランクダウンの33位、畑岡奈紗が45位、川岸史果が46位、上田桃子が5ランクアップの63位で日本人5番手となった。
米女子ツアーの今季最終戦 CMEグループ・ツアー選手権を制したアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が4ランクアップの5位、同大会単独62位の上原彩子は127位となっている。また、1位フォン・シャンシャン(中)、2位パク・スンヒョン(韓)、3位ユ・ソヨン(韓)、4位レクシー・トンプソン(米)は先週から順位の変動は無かった。