海外女子
タイガーの元キャディ、NZ女子オープンでD.カンのバッグを担ぐ
2017年9月26日(火)午後4:38
タイガー・ウッズ(米)のキャディを12年間務めたスティーブ・ウィリアムズ氏が、地元ニュージーランドのウインドロスファームGCで開催されるマッケイソン・ニュージーランド女子オープン(現地時間28日)にて、ダニエル・カン(米)のバッグを担ぐこととなった。
「女子プロ競技でバッグを担いだ経験が一度もないから、何か学べるいいチャンスだと思う。ダニエルはナイスプレーヤーだし、大会が始まれば、勝ちたいってなるから、特に普段と変わらない」
ウィリアムズ氏は、ウッズのキャディを務めた後、アダム・スコット(豪)とフルタイム契約で組んでいたが、最近はパートタイム契約となっていたようだ。
「アダムのフルタイムキャディが戻ってくるから、来年は担がない。私自身フルタイムでキャディをしようとは思わない。ゴルフを離れても沢山することがある。チャリティ活動とか、サマーバケーションを楽しんだりね」
しかし、来年でキャディ歴40年目を迎えるので「個人的な目標みたいなものだけど、来年までは何とかキャディをしたいと思う。その後はゆっくりと過ごしたい」とウィリアムズ氏は語った。
「女子プロ競技でバッグを担いだ経験が一度もないから、何か学べるいいチャンスだと思う。ダニエルはナイスプレーヤーだし、大会が始まれば、勝ちたいってなるから、特に普段と変わらない」
ウィリアムズ氏は、ウッズのキャディを務めた後、アダム・スコット(豪)とフルタイム契約で組んでいたが、最近はパートタイム契約となっていたようだ。
「アダムのフルタイムキャディが戻ってくるから、来年は担がない。私自身フルタイムでキャディをしようとは思わない。ゴルフを離れても沢山することがある。チャリティ活動とか、サマーバケーションを楽しんだりね」
しかし、来年でキャディ歴40年目を迎えるので「個人的な目標みたいなものだけど、来年までは何とかキャディをしたいと思う。その後はゆっくりと過ごしたい」とウィリアムズ氏は語った。